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東京都世田谷区を拠点に

主に山梨県 及び 首都圏で活動中


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代表者氏名

江尻ミレイ (エジリミレイ)

会社名

WINE & Hospitality Consultant


略歴

山梨県甲州市塩山出身。

1998 年アメリカメリーランド州モントゴメリーカレッジ広告デザイン科を卒業。同年アメリカバージニア州で「和食 DAIKICHI」を設立、2003 年までマネージャーを務める。帰国後ワインインポーターにて勤務するもワイン造りの現場での修行を希望しワイナリー勤務となる。その間ワインイベント主催など活動を続けながら勝沼「イケダワイナリー」「グレイスワイン」のサロン担当として従事した。日本の女性が審査するアジア最大の国際ワインコンペティション「サクラワインアワード」の審査員も務める。


取得資格

2017年11月 日本ソムリエ協会公認ソムリエ

2017年12日 日本ドイツワイン協会連合会ドイツワインケナー

2020年1月 WSET Level3  (英語)

2021年4月 WSET Sake Level3 日本酒国際資格 (英語)

2021年11月 日本ソムリエ協会

Sake Diploma International 日本酒国際資格 (英語)


座右の銘

“There is no time like the present!” 

やりたい事は今やろう!

(林先生風に言うと "今でしょ!" )  



– MISSION STATEMENT/理念


「このワイン美味しい!どうやって作ってるんですか?」


「ブドウの品種は何ですか?」


「このワインは、どんな食事と合わせたら良いですか?」


ワイナリーに行った時、こんなふうに話したり聞いたりしたいですよね!


海外のワイナリーでは、AIの翻訳機を通して‥便利だけど、それで良いのでしょうか?


翻訳機が悪い訳ではありません、私も英語が通じない時はぜひ使いたいです!

でも英語は世界の共通語、せっかくワイナリー訪問したらやっぱり直接話したい、
一問一答で終わってしまう話し方でなく、ちゃんとコミュニケーションしたいって思います。


また、SNSでも英語の投稿を見て


「何を話しているんだろう、ワインの事みたいだけど‥」


「返信したいけど英語でなんて書いたら良いんだらう?」

「私も英語で書いてみたい!」


こんなふうに思う事もあると思います。
ワイン英語・ワイン英会話を学ぶとちゃんと相手の伝えたいことがわかるようになって書けるようにもなるんですよ!

英語を話して海外の方と楽しくコミュニケーションしたい、翻訳機能を使わないで目を見て話したい、の希望をかなえる、それが、

「ワイン&ホスピタリティコンサルタント」 です。


アメリカでのレストラン経営を基に、ワインや日本酒に特化したおもてなし英会話を教えています。


おもてなしの部分は、アメリカ式接客コミュニケーションを軸とした、社交的で沢山の笑顔が生まれるレッスンです。


ワイナリー研修の例では、現場で働く一人ひとりの英会話スキルを上げながら、アメリカ式コミュニケーションを実践する事で、お客様との会話に沢山の笑顔を生み出し、良い口コミが広がり、しいては、売り上げアップに貢献した結果も出ています。

英語に飛び込むのは勇気がいる事かもしれません、それでも、海外から来たお客様と楽しくコミュニケーションしたり、海外のワイナリーでワインの質問をしたり出来ると、一日の充実感が全く変わります。

ぜひ沢山の方に試していただきたいと思います!

ほんの一歩の勇気で、今後のコミュニケーションの輪を広げてみませんか?